「音楽ボラチームTEN」2014-11月号より

■小澤征爾さんは、1959年、、安く貨物船に乗せてもらい、富士重工のバイク・ラビットジュニア125ccの提供を受けて、車体に日の丸をつけ、「ギター」を背負ってのスタイルでヨーロッパ行脚に出たそうです。 
画像

■内容紹介
世界のオザワが、未完の指揮者人生を爽やかに振り返る、待望の自伝的エッセイ!
――中国に生まれ、日本に育った僕が、どこまで西洋音楽を理解できるか。一生かけて実験を続けるつもりだ。

年頭の日本経済新聞の紙面を飾り、読者の大きな反響を呼んだ、小澤征爾氏の「私の履歴書」が加筆のうえ早くも単行本になりました。

今年はサイトウ・キネン・オーケストラ30周年の記念すべき年。世界の音楽ファンを惹きつける毎夏恒例のサイトウ・キネン・フェスティバル松本も、来年からは「セイジ・オザワ松本フェスティバル」と改称されることが発表されたばかりです。この機会にひとりでも多くの、これまでクラシック音楽には縁遠かったという方々にも、ぜひとも読んでいただきたい好著です。

まもなく79歳を迎える現在も世界を飛び回る小澤氏ですが、自伝的エッセイとしては時代を越えて読み継がれる青春冒険物語とも言える『ボクの音楽武者修行』以来、実に半世紀ぶり。斎藤秀雄、バーンスタイン、カラヤンなど生涯の師をはじめ転機に出会った様々な人たちとの思い出を縦糸に、かけがえのない家族への想いを横糸に紡がれる物語ですが、通奏低音として流れているのは音楽に対する飽くなき探究心。世界のオザワの個人的な体験は、普遍的な物語として、必ずや読者に勇気を与えてくれるはずです。

目次より
満州生まれ/敗戦の日/リヤカーで運んだピアノ/ラグビー少年/桐朋学園音楽科/外国で勉強したい/パリへ/ブザンソン国際指揮者コンクール/ミュンシュと出会う/タングルウッド/井上靖さんの言葉/レニーとニューヨーク・フィル/N響のボイコット/ラヴィニア音楽祭/トロント響/『ノヴェンバー・ステップス』世界初演/妻・ヴェラ/日フィル分裂/斎藤先生逝く/サイトウ・キネン・オーケストラ/コンサート・キャラバン/スラヴァの説得/ボストン響/ウィーン国立歌劇場……など
出版社: 日本経済新聞出版社

■各チーム練習日程
ギターチーム     11月22日 土曜 午後 6時から8時まで
             
ユカイナ+初めてのギターチーム  11月24日 日曜 午後1時から

手作り楽器チーム  11月10日  日曜 午後1時より 
             
 
□練習会場のお知らせ
手作り楽器チームは当面「天白生涯学習センター」にします
その他は全て「天白生涯学習センター」

天白生涯学習センターと平針南コミセンについては「ブログ」に「案内地図」を載せてありますので参考にしてください。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック